ずっと気になっていたPonte de pie!の靴下をゲットしました。
奈良県の靴下工場で職人さんが
編み機の調子を見ながら編んでいるそう。
ループウィラーのパーカーといい、
こういう日本の職人の手仕事系すきだな。
長持ちして着心地か良いものには
お金を出す価値あると思う。
購入したのは、soとcharlarです。
どちらも形と丈は仕様はおなじ。
soは単色でcharlarはいろいろな色のネップがあります。
サイズは21-23cmを購入。
普段のスニーカーサイズは24cmですが
このサイズでぴったりでした。
靴屋の店員さんいわく伸びますし
スタッフは結構このサイズで履いちゃってますと。
フリーサイズの靴下が問題なく履けるならば、平気とのことでした。
もうワンサイズ上は23-25cmなので、
それだと大きめだったのかな？
けど、このサイズはみんな売れてしまっていた。
一番多いサイズ帯だもんね…。
奈良のお店では、靴下の試着も置いてるそうで、
サイズ感も確かめられて良いなあ。
近くに旅行に行くことがあったら寄ってみたいな。
生地もさらっとしていて、
キツくもなく、だからといって
ゆるくもない絶妙さ！！
履いててずり落ちてこない！
靴下の履き口の編みもしっかりしていて
簡単にはほつれてこなそう！
フレンチブルのリネン混の夏靴下が
履き口がほつれて悲しかったので、
今度から夏用もポンテで買おうかな。
あとは洗濯して毛玉ができなかったらサイコーだ。
冬用のウール混の靴下、LANAも気になる！
履かなくなった靴下、断捨離しなきゃな。
